けんか

出かけ間際にダンナとケンカに。

今日は義理姉宅にお呼ばれしてました。

ばあちゃんがはりきっていろんな準備をしてくれて、
わたしが準備すべき快気祝いやお赤飯まで。

姉さんもお料理やデザートをたくさん用意してくれてました。

なのに出かけのケンカ。

頭に血が上ったわたしは、
今日は行かん!と宣言。

あんた一人で行き!と言われて出て行ったダンナ。

なんと行かずに会社に逃げ込んでました。

すったもんだして、
結局わたし一人で行ってきました。

久しぶりに会った姉さんと食事とおしゃべりを楽しみました。

すてきなおうちにバラ園のようなお庭。

別世界のようでした。

昔はかなりすったもんだあった姉さんですが、
一本筋が通ったとこがあって、
わたしは好きです。

尊敬してます。

じいちゃんのお見舞いにも行ってきました。

ボケてても、
わたしのこと覚えててくれてます。

あんたはワシの大好きな人じゃったからな~って言われました。

過去形?って笑ってしまった。

ありがとう じいちゃん。

嬉しかったよ。

で、
帰ったら、
ダンナ寝てました。

バッカじゃねーの。

ただわたしも、
自分が傲慢でワガママだなーって思いました。

お互いがそうなんでしょうね。

でもすぐに逃げる卑怯者。

ヘタレで無責任。

ま、
結果、
ばあちゃんも姉さんも義理妹も、
あんたがきてくれりゃええって喜んでくれたので良かったです。

くたびれちゃった。

帰ったら寝てしまって、
今起きてるという。

またこれ昼夜逆転です。