急なお誘い

夕方からお迎えが来て、帰宅したのは10時でした。

こんなに遅くなったのは、大〇王将のせいです。

テーブルを片付ければ座れるのに、いつまでも片付けない。

カウンターの上には出来上がった餃子がなん皿もならんでいます。

「バイトが急に休んだんかな~?」

「手伝おうか?」

なんておしゃべりして待ってました。

私は大〇王将が初めてだったので、大〇じゃない方の王将と比べてみたくてワクワクしてたんです。

待ってる間にも、いらっしゃいませも言わず、きちんと案内もしないので、何人かお客さん帰っちゃいましたよ。

さんざん待って、やっと席に着いて、メニューを決めました。

でもね、ピンポン押しても無反応、押しても無反応で・・・。

とうとうみんなでいかりや長さんになっちゃって、「ダメだこりゃ。」
って、
お店出ました。

店員さん、なんの言葉もありませんでしたよ。

潰れなきゃいいけどね。

もっと頑張りましょーよ大〇王将。

結局、大〇じゃない方の王将に行きました。

うまい、早い、安い、この安定感。

やっぱこっちでしょ。

他のお買い物は良いお買い物ができたし、大きな桃太郎ぶどうもらったし、おもしろい話もたくさん聞けてたくさん笑って、おいしく食事もできたから、楽しいお出かけになりました。

もっともっと元気になりたいなーって改めて思いました。