腹の立つ話

腹が立つといえば、当然、この人。

ダンナにきまってます。

この男、
お小遣いが足りないと、息子の就職祝いに黙って手をつけてました。

買い物を頼めば、お金を立て替えてもらうので、お小遣いが足りないのは当たり前。

言ってくれればお金を渡すのに、なぜ一言、私に言えないんでしょうか?

うちには泥棒がいますよー!

子供たちに言ってやりたい!

ゆうべ、その話を切り出してから、びみょーな空気が流れてます。

ほとんど私に話しかけて来ないし、私も話しかけません。

言いたいことがあるなら言って欲しいと言っても「ない」と言ってました。

でも、「要るものある?」とも聞かず買い物に行くあたり、なにかあるんでしょう。

腹が立つのか、後ろめたいのか、女の腐ったみたいなところ腹立つ~!